防災対策ブログ

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【地震・台風・災害に備える】最強のピンチヒッター"ブルーシート" の売っている場所・規格(厚手薄手・サイズ)・使用方法を徹底解説!

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ホームセンターなどで売っている「ブルーシート」は誰でも一度は目にしたこと、使ったことがあるのではないでしょうか。今回はブルーシートの使用法やあまり知られてない規格、入手する方法などについて解説します。

ブルーシートの3つの特徴

  1. 防水性がある
  2. 防風性がある
  3. 値段が安い

 

この様な特徴から屋根の補修やドアの代わり、窓ガラスの変わりなど、災害時の一時的な使用に大活躍します。

 ブルーシートは災害直後には品薄で入手困難になることも多く、事前に備蓄しておくことをオススメします。ブルーシートが1枚あれば多くの緊急事態に対応できます。

ブルーシートの売っている場所

ホームセンター

ブルーシートを取り扱っていないホームセンターはおそらく無いというぐらい、ホームセンターでは一般的なものです。

 コーナン公式サイト

コメリホームセンター

ホームセンター アヤハディオ

ホームセンター通販のカインズ

DIY、園芸、ペット用品ならホームセンターのケーヨーD2へ

 売り場としては、ブルーシート専用の売り場または防災用品売り場においてあることが多いです。

一般的にはブルーシートとして知られている商品ですが、商品名として「作業用シート」として売られていることもあります。

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Amazon

アマゾンでは様々なメーカー・規格のブルーシートが取り揃えられています。たくさんの種類を比較して買いたい場合は一番おすすめです。

コンビニ

コンビニで買える場合もあります。コップやお箸が売っているあたりの棚に置いていることが多いです。

ドラッグストア

またドラッグストアで取り扱っていることもあります。

100円均一ショップ

 100円均一ショップでも「レジャーシート」として売られていること多いです。注意したいのは、100円均一のブルーシートは小さくてペラペラということです。それでも無いよりはマシではありますが・・・。

ブルーシートのスペック・規格(番手)

ブルーシートには厚さを示す「番手」と大きさを示す「サイズ」があります。この規格表示はすべてのメーカーで共通なので、どんなメーカーのブルーシートを買う時でも参考になります。

番手(厚さ)の意味

ブルーシートの厚さは「番手(#)」という表示がしてあります。

 

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 「#」で示されている「番手」は、ブルーシートで最も多く使用されるサイズである3.6m×5.4mの場合の、およその重量になります。 

 この番手が大きくなることで、シートの厚さ・重量が増し、耐久期間も長くなります

例えば#1200は1.2kg、#3000は3kgという風になります

 

  耐久期間について

一般的に番手が大きく、分厚いものほど丈夫で耐久期間が長くなります

#(番手が大きい数字)= 分厚くて、重くて、高耐久

  サイズ

サイズは一辺あたりの長さで表示されます。

 

どんなブルーシートを選べばよいのか??

ブルーシートには様々なサイズや番手があり、どれを買えば良いのか迷うところですが、ずばり3.6m×5.4mで#3000のブルーシートをオススメします。

その理由は、もっとも入手しやすく、それなりに大きいからです

アイリスオーヤマ ブルーシート #3000 B30-1818
  by カエレバ

小さい破損箇所の補修などにはゴミ袋やダンボールなどでも対応できますが、それ以上の大きさをカバーすることができるのが、ブルーシートの強みとなるからです。

 価格の違い

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価格の面でも違いがあります。基本的に番手が小さいほど価格は安くなります

どの価格帯のものを買って準備しておくべきかはどのような使用場面・使用用途を想定するかによるでしょう。ハードな場面を想定しないのであれば安いブルーシートで十分です。

ブルーシートの使用場面・使用用途

ブルーシートの使用場面についてです。災害に様々な場面で一時使用されます。

屋根の補修

災害後の空撮映像でよく屋根の一部にブルーシートで覆っている家が映っていると思います。瓦は地震の際に滑り落ちることで屋根にダメージを与えないように設計されています。瓦が無くなると屋根の防水性が無くなり、雨漏りが発生するのでブルーシートで一時的に補修することが良く行われます。

地面に敷く

濡れた地面や荒れた地面でもブルーシートを敷くことで荷物を置いたり座ったりすることができます。家具など、地面に直接置くことに抵抗があるものでもブルーシートを敷けば大丈夫です。

目隠しとして使う

ブルーシートはプライバシー保護の役割も果たせます。ドアやガラスが大きく破損した時には建物の中が外から丸見えになるということも考えられますが、ブルーシートを使えば大きな面積を多い隠すことができます。

荷物に被せる

荷物を屋外に出した場合など、外気や雨にさらされることを防ぐという使い方もできます。

ブルーシートを備蓄する時のポイント

保管するときの注意点

ブルーシートを保管するときは、必ず水分を拭き取り、乾燥させてから保管する様にしましょう。なぜなら水分を含んだまま保管すると加水分解してしまうからです。

加水分解されたブルーシートは脆くなってしまうので万が一の時に役目を十分に果たせないことに繋がります。

固定用のテープも一緒に保管しておく

ブルーシートを使用する場面の多くではブルーシートを固定する必要があります。そこで布テープや養生テープといった防水性があり粘着力の強いテープを一緒に保管しておきましょう。

TERAOKA(寺岡) P-カットテープα NO.4100 若葉 50mmX50M 4100LGR50X50 [養生テープ・マスキングテープ]
  by カエレバ

 

まとめ

地震・台風・大雨などの災害時に大活躍するピンチヒッター「ブルーシート」の売っている場所・規格・使用方法について解説しました。

改めて、被災時にブルーシートがあるか無いかでは段違いです。いざという時に備え、事前に買って備蓄しておくことをおすすめします。