防災対策ブログ

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【防災対策】コスパの良い防災対策は"普段使い物品との共用化・余裕(ストック)を持つ"という考え方 ー普段使いの防災対応

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防災対策のハードル「費用」の問題。

防災対策を実際に行おうとする時に必ずハードルになるのが「費用」が掛かるという点です。 

お金があれば買えるもの

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お金があれば買えるものとして例えば「自家発電機」があります。自家発電機があれば停電時にも電気を自給できるので停電対策には圧倒的に安心です。しかし、長時間の停電が起きる確率の低さを考えると、個人が防災対策だけのために自家発電機を買うというのは非現実的です。 

そこで今回紹介するのが"普段使い物品との共用化・余裕(ストック)を持つ"という考え方でです。 

コスパの良い防災対策は「普段使いと共用化する」ということ

費用対効果が良いのは防災を生活のなかの取り入れるという発想です。防災のためだけに防災グッズを用意することはもちろん良いことですが、あまり使わないものにお金を掛けるより、普段使うものにお金を掛けてスペックを高くすることの方が費用対効果は高くなります。

行動するタイミング

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何か新しく物を買う時今使っているものを買い換える時がもっともなベストなタイミングであると考えます。 急に必要でないものやまだ使える物については今すぐ買わずに、メモしておいて次の買い替えのタイミングの時にアップデートを予定しておくという考え方もあります。

ストックを持つという考え

例えば、食品の「缶詰」を例にとると、消費した度に買い足すことにプラスして、常に余分に数個は家に置いておくという風にするということです。都市部ではスーパーやコンビニを冷蔵庫代わりに生活している人もいると思いますが、 最低限の備蓄は自分の手元に置いておくのが防災の視点では確実です。 

防災を考慮した普段使いグッズの例

スマホのモバイルバッテリー

防災向けのUSBバッテリーとして、「ソーラー発電機能」や「手回し充電機能」など機能付加されたものもありますが、普段持ち歩く物としては大きすぎて嵩張ります。被災時に最低限3日間を凌げるという事を考えれば、単純に普段使うモバイルバッテリーを大容量な物にするのがおすすめです。

モバイルバッテリーは容量が大きくなればなるほど価格も上がりますが数千円の話です。

www.bousaiblog.jp

食料品

 調理しなくても食べられる「缶詰」やお湯を入れるだけで食べれる「フリーズドライ食品」はぜひ備蓄したいところです。フリーズドライ食品は賞味期限も長く単純に美味しいものが多いです。

 

アウトドア用品は防災と相性がよい

「ガスバーナー」や「テント」といったアウトドア用品は防災と相性がいいです。もっているといないとでは0と1の違いがあります。 アウトドアで何回か使えば費用の元が取れます。アウトドアしましょう。

ガスバーナー

テント 

コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用] 170T16400J

コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用] 170T16400J

 

まとめ

コスパの良さに着目した防災対策として「普段使いとの共用化」「ストックを持つ」という考え方を紹介しました。

防災対策は普段からの備え、実際に着手することが重要です。普段の生活の中で使うものを選ぶ時には防災の視点をもつということも大切です。